自治労長野県本部 衛生医療評議会・第4回病院部会に出席しました
2025-09-27
安曇野市 堀金公民館にて県本部衛生医療評議会 第4回病院部会が開催され
本部・各支部より担当者が出席しました。
1年間、阿部本部書記長が議長を務めてきましたが退任となります。
次期は、信越病院が議長、伊奈中央病院が副議長になります。
経過報告の後、人事院会勧告の内容について確認しました。
その後、各単組と意見交換を実施しました。
どの単組も経営状況は厳しい状況です。現在のところは賃金カット等の話は上がっていませんでした。
夜勤専従について、手術室の体制にちて、その他人員不足の話題が多くあがっています。
来月から確定期の交渉に入っていきますので、情報交換行っていきたいと思います。
ハラスメント撲滅プロジェクト(こども病院支部)
2025-09-22
こども病院にてハラスメント撲滅プロジェクトを実施しました。
朝、出勤時にメッセージ入りピザポテトを配布し
職場の悪い風土やハラスメントについて改善していこうと訴えました。
職員の皆様から、お菓子の配布は好評でした。
QRコードから相談も受け付けています。
やりがいのある働き易い職場を目指していきましょう!
2025年度 ライフプランセミナーを開催しました
2025-09-20
長野市 長野ターミナル会館にて2025年度 県病院労組ライフプランセミナーを開催しました。
各支部より18名が参加しました。
【第一講座 最近の情勢と取り組み報告 阿部 本部書記長】
<概要>
この30年、日本は相対的に貧しくなったと指摘されています。
実質賃金や一人あたりGDPの国際比較では伸び悩みが続く一方、金融資産1億円以上を保有する富裕層は増加し
、貧富の格差が拡大しています。
大企業や資本家に有利な政策が長く続き、少子化対策も十分な効果を上げられませんでした。
さらに、庶民の政治参加が進まないことが、こうした状況を是正しにくくしているとも言われています。
バブル崩壊後の長期デフレも、日本経済の停滞に拍車をかけてきました。
近年では、ウクライナ戦争などを契機に資源価格が上昇し、物価高が進行しました。
これを「良いインフレ」へとつなげるため、賃上げの機運が社会全体で高まっています。
しかし医療は公定価格制度の下にあり、自由に価格を上げることができません。
結果として経営環境は厳しく、民間病院では医療従事者の賃金抑制が進み、
県立病院機構でも人事委員会勧告どおりの賃金改定が難しい場面が生じ、県職員との賃金格差が問題となっています。
私たちは診療報酬の適正な改定を求めていますが、診療報酬の引き上げは社会保険料や税負担の増加を伴うため、
財源確保という大きな課題があります。少子高齢化と人口減少が進むなか、
地域医療や国民皆保険制度の持続可能性はかつてない危機に直面しています。
昭和後期や平成初期のような体制をそのまま維持することは難しく、限られた人員と財源の中で、
持続可能な医療をいかに守るかが今まさに問われています。
<県病院労組が取り組んでいること> ※2025本部独自要求交渉は10月29日より開始
・県へ運営費負担金の増額を要請。その結果、2025年度は8億円増額されました。
・組織内国会議員を通じて、国へ強力な緊急支援や診療報酬改定を要請しています。
・日本の医療や介護について、国民皆保険制度について、社会保険の増額について多方面の方々
と議論しています。
・人口減少、人手不足によりこれ以上人員を増やすことが困難な状況です。人員増を要求する一
方で仕事を減らす取り組みも進めています。
【第ニ講座 賃金・控除・福利厚生 阿部 本部書記長】
機構の賃金、控除、福利厚生について、主な内容を説明しました。現在課題が多い内容についても触れ今年度の交渉の重要ポイントも説明しました。
【第三講座 ライフプランと保障設計~退職後を見据えた資産形成の考え方 自治労共済長野県支部 安土 様】
自治労長野県本部が実施している「生活・職場実態アンケート調査」の分析結果から、ライフプランと将来予測を考え、キャッシュフロー表を参考にして賢い保障の選び方を学びました。また、退職後の出口戦略ではWPP理論〈Work Longer(就労延長) Private Pensions(私的年金) Public Pensions(公的年金)〉が人生100年時代の年休時給戦略として紹介されました。私的年金では、じちろう共済の「長期共済」や「税制適格年金」を早いうちから掛け、随時払いを活用することで安全でお得に老後資金を増やせます。また、個人年金保険料控除の対象にもなります。
少人数での開催でしたが、参加者はとてもリラックスして聞いていました。
「組合の取り組みや資産形成についてとても参考になった。若い子にももっと聞いてもらいたい」と声が聞かれました。
意見交換や交流会では、日頃の職場の問題点など情報交換ができ、10月からの交渉にとても参考になりました。
自治労長野県本部 第119回定期大会に参加しました
2025-09-19
長野市 ホテル犀北館にて
自治労長野県本部 第119回定期大会が開催されました。
県病院労組から本部役員を中心に5名が代議員として参加しました。
来賓では、石上中央執行委員長、岸まきこ参議院議員が挨拶されました。
挨拶の中で公立病院の赤字問題に触れ、医療は公定価格であり国の緊急支援や診療報酬改定の必要性が
話されました。
自治労の中でも、公立病院の赤字問題は非常に大きな問題になっています。
10万人を超える衛生医療評の組合員が声を上げ、自治労本体の大きな運動として取り組んで行かなければなりません。
阿部本部書記長が、2025年度は県本部衛生医療評議長に就任しており、取り組みについての報告を行いました。
県内の自治労加盟の公立病院労組と年4回意見交換や学習会を実施し、他病院の状況を情報交換しています。
人員については、どこの病院も厳しい状況です。一方賃金については、県内の他の公立病院は人勧を準拠できており
由一勧告を準拠できていない状況は機構だけです。この状況をなんとしても打破していかなければなりません。
組合員、一致団結して取り組んでいきましょう。
第3回中央執行委員会を開催しました
2025-09-11
安曇野市 堀金公民館にて第3回中央執行委員会を開催しました。
経過報告では
・2025ハラスメント撲滅プロジェクトの確認
・公式LINE登録情報の確認
議案では
・ライフプランセミナー&意見交換会について
・2025独自要求交渉について
要求書の作成、要求内容についての議論
人事院勧告の内容確認
・事前協議について
協議書の内容確認、今後の対応、交渉について
・第30回支部代表者会議について
・会議、セミナーの復命書の見直しについて
など
多くの議案について話し合いました。
方針に沿って取り組んでききます。




