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中執ブログ

中執の日常ブログです。

ドラマを超える奇跡の実話 たった一人から始まった病院の再建物語

2022-08-26
最近26年ぶりにテレビを購入した書記長の阿部です。
 
何故、テレビを見なくなったのかというと仕事の影響です。
10代はめちゃくちゃなテレビっ子でした。
10代後半から家にいることがほとんどなく、20代は飲食業に専念していてテレビを見る習慣がなくなりました。
30代は多趣味で色々な趣味をしていて、テレビを見る時間はなかったです。
最近になって、テレビから情報を得ることも必要かなと思い購入したわけです。
しかし、「地上波はつまないな・・・」と感じていて、ネットフリックスやYouTubeばかり見ていました。
 
そんな感じだったのですが、昨日偶然にも「奇跡体験 アンビリーバボー」を見ました。
内容は「ドラマを超える奇跡の実話 たった一人から始まった病院の再建物語」でした。
たった一人の若いドクターが、過疎地の潰れそうな市民病院を立て直す実話だったのですが、感動して泣けました。

 
いつの時代も何かを変えることに必要なことは、情熱、やる気、行動力そして、人柄と出会いだと思いました。
志摩市民病院すごいです。大きなヒントを得た気がしました。
 
テレビを買って良かったと思えた瞬間でもありました。
 
※今後は色々なネタで、できるだけ毎日更新目指したいと思います。
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