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活動報告

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2020年度県本部第1回衛生医療評議会

2019-10-10
会議の様子
2019.10.10 県本部第1回衛生医療評議会が塩尻総合文化センター(塩尻市)で開催され、県内の公立病院労組から23名(うち当労組6名)が参加しました。
初めに2020年度の役員選出を行い、議長には市立大町総合病院労組の奥原喜義さんが信任されました。
議事では9月26日に厚生労働省が発表した公立・公的医療機関の再編統合に関して、情報の共有と取り組みについて議論しました。県内では15施設が指定され、うち県本部加盟は4病院。指定された単組からは、「就職希望者や地域住民から『病院がなくなるのか』と問い合わせがきた」「職員からも不安の声が聞かれる」との報告がありました。基礎自治体単組と連携し自治体に申し入れすることや、労働組合として様々な状況を想定し準備することなどが話し合われました。
このほか、始業前労働について、各単組の状況や取り組みが報告されました。長時間労働の是正に向けて時間外労働の縮減は当然ですが、その裏に隠されているサービス残業を洗い出し撲滅することが最も重要です。その一環として始業前労働の実態を把握し、対策を講じていくことが議論されました。また、これに伴い人員不足について報告がなされ、特に看護師については募集しても応募がないといった状況が明らかとなりました。各単組とも人員確保が最大の課題であることを共有しました。
引き続き衛生医療評議会に参加し、情報共有を行うとともに各病院単組とも連携しながら諸課題の解決に向け取り組みを進めていきます。

2019組合員学習交流会

2019-10-08
講演の様子
2019.10.8 10月8日から9日、RACO華乃井ホテル(諏訪市)で組合員学習交流会を開催しました。全支部から16名の参加がありました。
初日のスケジュールは、
①講演「労働基準法と病院」講師:白井佳子群馬県本部副中央執行委員長
②グループワーク「自分たちの働きやすい職場環境を目指して」担当講師:荻野副中央執行委員長
③交流会
2日目
①「賃金と労働条件」担当講師:塚田書記長
②「ライフプラン」担当講師:安土功一全労済自治労共済本部長野県支部
 
講演では、労働基準法を分かりやすく説明していただきながら、病院職場の現状と照らし合わせ、今の働き方が違法となっていないかを教えていただきました。
その講演を基にグループワークを設定し、各職場で起こっている問題を抽出し、改善に向け何ができるのか、その方法について討議しアイディアを出し合いました。
交流会では、グループ対抗「県病院労組クイズ」を実施し、大いに盛り上がりました。その様子はブログをご覧ください。
「賃金と労働条件」では、給料明細の見方を中心に、実際の超過勤務手当額や夜勤をした際の手当額を知りました。
「ライフプラン」では、生涯でかかるお金を算出し、現役世代と退職後の双方でどれだけの金額が必要なのか、その貯蓄方法や万が一に備える賢い補償の掛け方などを具体的に計算しながら教わりました。
参加者からは、「普段聞くことがない労基法や給料明細の見方が分かり良かった」などの感想が聞かれました。
引き続き、労働条件等に関する学習会や支部を超えて交流できる場の設定に取り組みを進めてまいります。
白井佳子さん 群馬県本部副中央執行委員長
グループワークの様子
安土さん ファイナンシャルプランナー
白井さんを囲んで全参加者

北信地連衛生医療評議会2019総会・学習交流会

2019-09-27
会議の様子
2019.9.27 福井パレスホテル(福井県福井市)で北信地連衛生医療評議会2019総会学習交流会が開かれました。北信地連は長野県、富山県、石川県、福井県の4県で構成する組織です。この4県で自治労加盟している公立病院労組の仲間が約80名参加し、当労組からは10名が参加しました。
急遽プログラムを変更し、総会前に自治労中央本部から「衛生医療評議会の現状と方針について」、自治労本部衛生医療局長の福井局長より提起がありました。この学習交流会前日の26日、厚労省が、公立・公的医療機関について「再編統合について特に議論が必要」とし、全国424病院名を突如公表しました。福井局長はこの対応に追われ、講演内容を30分に凝縮し、地域医療構想と働き方改革について提起しました。また、報道発表については、慌てることなくしっかりと情報を共有しその対策について取り組んでいくと決意を新たに述べました。
その後、2019年度総会が開催され、活動報告、2020年度の役員体制についての提案がされ、すべての案件について賛成多数で承認されました。2020年度の北信地連議長には、長野県本部の斎藤議長(松本市立病院労組)が再選しました。
学習交流会が再開され、講演では、「労働者のメンタルヘルス」について、山口氏(福井県立病院こころの医療センター)がストレスについて医学的根拠を含め、ストレスのサインや解消方法について述べられました。
最後に自治労本部組織拡大主任オルガナイザー小池氏より「病院職場の労働環境Q&A」を題目に講演がありました。事前のアンケート調査による質問に答える形式で、宿日直や待機等について、労基法や税制上の課題を指摘されました。当労組でも同じ課題がありとても参考になり、今後の取り組みに活かしていきたいと思います。
来年度の開催は石川県です。同じ病院職場の課題を共に考え、対応や対策について話し合い、共有できる数少ない機会です。来年度はみなさんも是非ご参加下さい。
議長に再選した斎藤議長
小池オルガナイザー

第113回自治労長野県本部定期大会

2019-09-20
発言する塚田書記長
2019.9.20 自治労長野県本部は「THE SAIHOKUKAN HOTEL」(長野市)で第113回定期大会を開催しました。全県から約300人が参加。当労組からは6人が代議員として参加しました。
報告では、塚田書記長が当労組の活動報告と役員育成に対する支援と専従役員に対する財政的援助を求めました。議案では、比田井委員長が、貧困と格差解消に対する取り組みと県本部財政、労組会議活動について、当労組の考え方を発言しました。
全ての議案が可決承認されました。当労組も県本部加盟単組として、方針に基づき積極的に取り組みを進めてまいります。
大会の様子
大会の最後は団結ガンバロウ 

第17回都道府県立病院対策会議

2019-09-13
全体集会の様子
2019.9.13 9月13日~14日、ひだホテルプラザ(岐阜県)で第17回都道府県立病院対策会議が開かれました。当労組からは11人が参加しました。
初日は基調提起「医療を取り巻く情勢と課題」、基調講演「絆~お互いに支えあい、助け合える組織でありたい~」、長野県活動報告等が行われました。その後、5つの分科会(書記分科会含む)に分かれ、それぞれの課題情報交換などを行いました。
基調提起では、地域医療構想がいよいよ最終場面となり、公立・公的病院が病床数削減や再編統合の標的となる危険性があるとの報告がされました。
交流会では岐阜県立病院労働組合の組合員さんとその家族による余興が盛大に行われました。
二日目は、分科会の続き。各病院の話はとても参考になり、今後の取り組みに活かしていきたいと思います。
来年の開催地は、長崎県です。同じ都道府県立病院の仲間と情報交換ができる良い機会です。皆さんもぜひ参加してみてはいかがですか?
取り組み報告をする荻野副中央執行委員長
分科会の様子
長野県立病院機構労働組合
〒380-8570
長野県長野市大字南長野字幅下692-2
TEL.026-217-0811
FAX.026-217-0812
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