あいさつ
中央執行委員長代行あいさつ
私たちは県立病院の使命である「県民の命と健康を守る」ために日夜努力しております。各組合員が持っている知識と技術、経験を遺憾なく発揮することで質の高い医療、介護を提供できると考えております。そのため当労組は組合員の働く環境を整えることを基本に取り組みを進めております。
県民の皆様には、当労組の活動にご理解をいただきますようお願い申し上げます。
2022年4月より中央執行委員長は欠員となっています。
有賀 敦 副委員長が代行を務めています。
早急に選出できるよう努めてまいります。
専従書記長あいさつ
この度、機構職員を休職しまして、専従として書記長に就任しました阿部 岳史と申します。
信州医療センターでは南7階病棟で副看護師長をしておりました。組合活動では、昨年、一昨年と中央執行委員として交渉等経験を積んできました。前任の比田井委員長と比べると知識や経験が足りず、ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、日々勉強していきたいと思います。私の強みとして、直近まで現場で仕事をしていたことです。組合員と身近に接し、生の声を沢山聞いてきました。現場の思いを、交渉や今後の活動に活かして行ければと考えています。
特に、「組合の活動がよくわからない」と組合員からの声が多く聞かれます。組合活動をもっと可視化するために、広報活動に力を入れて行きたいと考えております。組合活動にご理解を頂いて、ユニオンショップ協定締結に向けて前進していきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。共にがんばりましょう。